僕の最初の本レビューが開始します。まだ日本語能力が不足かもしれませんが無職転生のシリーズが本当に面白いのでちょって書いてみようと思った。7冊目からというのはちょっと変だといえるでしょう。スターウォーズは第一の話も4冊目なので問題ないでしょう(笑)。それに無職転生のアニメは6冊まで。声優さんも音楽も話も素晴らしいもんですから観るのがおすすめです。
無職転生7:転生したら本気出す
ストーリー
移動事件のせいでアスラ王国の住民は突然どこでも移動しました。エリスとルーデウスはやっとアスラ王国へ帰りました。6冊の最後の巻ではデッドエンドというパーティーは全滅じゃなくて別れました。エリスとルーデウスとお互いに一歩大人の階段を進んでエリスが翌日の早朝に教えせずに長い旅に出ました。帰りません。ルーデウスにとってその行為は裏切れです。そうすると一人で北部へゼニスのお母さんに捜索を出ていきます。
裏切れさせたルーデウスは絶望的に北部である冒険者ギルドに入りました。ゼニスの居場所が知らないのでもしルーデウスが有名になったらゼニスは来るように考えていました。冒険者ギルドに入るとデッドエンドというパーティーを別れた報告をしなきゃなりました。ひとりで圧倒的な依頼をとるつもりところだったけど「カウンターアロー」というパーティーを紹介しました。お互いに色々なAランク依頼をしました。ルーデウスはいつも悲しげ顔にすると「泥沼ルーデウス」と呼ばせます。
カウンターアローはルーデウスがいなくて依頼を出て行ってパーティーの中で数名が死亡。サラは行方不明になりました。残りメンバーは帰ってルーデウスを教えてすぐにサラに助けに行ってきました。サラはルーデウスのこと好きになりましたがルーデウスはまだエリスのことが愛してました。サラといわゆる大人の階段を進めなりませんでした。サラは泥沼ルーデウスは二度と見たくないと言ってルーデウスは他のパーティーともう一度旅をでました。
トーマスの意見
無職転生7はむしろよりと違ってなんと悲しい話でした。ゼニスのお母さんと会えませんでした。欲望的な行為ことができませんでした。この本では僕は「本気でせない」のように思いました。可哀想ですけど中途半端な泥沼ルーデウスになりました。エリスを失ってサラも冒険者パーティーも。結局、友達がなくてゼニスの居場所に関して情報がなくて旅を続きます。エピローグで魔法大学院生が現れました。もし次の本ではやっといわゆる移動事件に巻き込んでいた幼なじみシルフィーと会えますかな。今まで移動事件からシルフィのことが全然知りません。シルフィは魔法大学に入ったといいです。次の本を読むのが楽しみです。
5/5 ⭐⭐⭐⭐⭐