今回は無職転生8のレビューです。前回には色々あったのです。早速8を読み始めました。ルーデウスは魔法学校に入学するとシルフィーと会うかもしれません。サングラスをかけたエルフは似てるだけではなく、無詠唱魔術もできるらしい。シルフィーに違いません。入学をするかゼニスお母さんを捜索をし続けるかルーデウスは何をするのか気になりました。

無職転生8:転生したら本気出す

ストーリー

泥沼ルーディスはまだゼニスお母さんを捜索しています。突然、パウロお父さんの元パーティーメンバー「エリナリーゼ」と呼ぶエルフと会いました。大事なことを伝えに来ました。ゼニスが見つかったです。パウロお父さんとロクシー師匠はゼニスを助けに行きます。ルーデウスには遠く旅だけじゃなくて寒い冬が始まろうとしているのでゼニスの居場所に行けません。その代わりに魔法大学行きました。到着すると実技入試がありました。魔法勝負の相手は大学の他の無詠唱魔術使いエルフでした。シルフィーは正体を見破られないようにサングラスをかけた。こちらのエルフの名前は「フィッツ」です。さらに男性ですけどシルフィーに違いません。なぜなら正体を隠すか分かりませんでした。勝負はルーデウスの楽勝でしたけど「フィッツ」に「先輩」を付けます。大学では人神の助言によると転移事件に関して研究をしました。フィッツ先輩は大学の図書室では手伝ってくれました。本を進めるなど。

大学でザノバと再会でした。ザノバはルーデウスの土魔法で作ったロクシー師匠フィギュアが興味深い。量産のためにルーデウスとザノバは協力しました。フィッツ先輩によると10歳までに子供が無詠唱魔術を学びえる。工場者が必要で、特に効率的な土魔法使い方。私は正直しか言えません。ルーデウスは6歳な奴隷を買いました。異世界ですね。異世界だからこそこういうもんができますね。気持ち悪かったけど。ルーデウスは優しいので奴隷を「買う」の代わりに「助ける」を言えるといいでしょう。まだ分かっていませんけど。奴隷は「ジュリエット」を名乗っていました。「ジュリ」はニックネームです。

ザノバとジュリは兄弟のようになりました。仲良くなりました。そしてルーデウスはエピローグでテーブルマナーを教えてあげました。「助けた」だと言えるらしいです。

シルフィー シルフィーは転移事件のせいでお嬢様の奴隷になりました。お互いに魔法大学を入学して「誰にも本当な名前を教えないで」という命令を言った。シルフィーによるとお嬢様は友達のような方ですけど。ルーデウスと再開するとまだ恋人のように気持ちがしました。なので確かに図書室でルーデウスを手伝ってあげたかったです。

トーマスの意見

前よりこの話はちょっと違います。入学して日常生活が始まった。ゼニスの居場所を教えてくれました。ルーデウスの目的が変わりました。移転事件の原因を研究しなくてなりません。次の本ではちゃんとシルフィと会えるといいですね。残念ながら奴隷の存在は気持ち悪いですので満点なスコアあげられません。

3/5 ⭐⭐⭐